馬齢
2011年10月6日
日本では馬齢は人間と同じ数え年でしたが、今世紀に入ってから海外に合わせ、生まれた年を0歳とするようになりました。そのため、それまで競走馬は3歳でデビューとなっていましたが、現在では同じ歳でも2歳でデビューということになります。
だいたい春から夏にかけて函館などで新馬戦が始まります。こうした新馬戦の場合、過去の実績という重要なデータがないわけですから、一般の競馬ファンによる予想は難しいものとなります。
未勝利戦も同様に、わずか数戦のデータしかないので、予想に対するアプローチの仕方も変わってきます。血統を得意とするファンには楽しみが増すかもしれませんが、データを中心に予想を組み立てるファンには難しいレースとなります。
ただ、牡馬に限ってみると、比較的落ち着いた結果になることが多いようです。これに対し、牝馬のレースは荒れるケースが牡馬に比べ多くなります。
年末には2歳の頂点を決める朝日杯フューチュリティステークスと阪神ジュベナイルフィリーズのGⅠが行われますが、基本的にはそれまでにある程度実績を残している馬を中心に予想を組み立てるのがいいようです。
競走馬にも早熟な馬というのがあり、2歳で大活躍したものの、その後はさっぱりというケースが少なくありません。この時点では、3歳以降に活躍するかもしれない良血馬より、実績のある早熟馬を中心に考えるのがよさそうです。牝馬についても、ある程度はこうした考えを持って検討する必要がありそうです。
Filed under: 競馬 — admin 12:07 PM